技術承継の活動
クラシックカメラを未来につなぐ
技術、機器、そして想いの承継
現在、日本のみならず世界のカメラ修理業界は、後継者不足や技術者の高齢化という深刻な課題に直面しています。
長年培われてきた貴重な修理技術が失われ、修理に不可欠な専用部品や特殊な修理機器が廃棄されてしまうことは、単なる一企業の損失に留まらず、クラシックカメラ文化そのものの衰退に繋がりかねません。
このような危機的状況に対し、私たちは「クラシックカメラを未来につなぐ」プロジェクトを立ち上げました。
「技術の承継」「修理治具・機器の承継」「部品の承継」を三本の柱として、次世代へカメラ文化を橋渡しするための活動を継続的に推進してまいります。

私たちが
受け継ぎたい
「未来へのバトン」
私たちは、修理技術者の皆様が築き上げてきた歴史と想いを尊重し、以下の3つの領域で承継・譲渡のご相談を承っております。

修理技術をお持ちの皆様へ
技術の教育・伝承
長年培ってこられた貴重な経験やノウハウを、未来を担う若い世代に伝えていただけませんか。
実技講習や技術指導といった形式で、教育の機会をいただける方を求めています。

修理機器をお持ちの皆様へ
修理治具・機器の再活用
現在、活用機会が減ってしまった特殊工具や専用の修理機器を募集しています。
ご提供いただいた機器は、私たちが大切にメンテナンスを行い、次世代の修理現場で再び命を吹き込みます。

修理部品をお持ちの皆様へ
貴重な資源の保護
現在では入手困難となった純正部品やデッドストックのパーツは、一台でも多くのカメラを救うための貴重な資源です。
倉庫に眠っている部品が、誰かの「思い出の品」を蘇らせる力になります。
技術の継承

受け継がれる匠の技
フォト工房キィートスの事例
お問い合わせ・ご相談
技術、修理機器および部品の承継に関するご相談は、
お問い合わせフォームより承っております。
